小売の営業提案をコンサル業界に当てはめる

スーパーへ営業をかけるとき、ただ自社の商品をプロモーションするだけでは卸させてくれません。
これは私たちにも当てはまるやり方です。
 
 
1.最新事例・話題の成功事例の詳細情報を提供する
バイヤー担当者は、店舗の売り場づくりに頭を悩ませています。
まずは「自社商品を売り込むのではなく他店の成功事例を集めてそれをお伝えする」情報屋として動くことが大切です。
 
2.ライバル店の動向を伝える
地域一番店を目指すにあたって、同じ地域の競合店からシェアを奪うことが求められます。
競合の店舗で上手くいっている売り場・商品政策を伝えることは、究極的に「彼が来てくれないと、良い情報が得られなくなる」特別感を生み出します。
 
3.他社にあって自社で欠落している物を教える
バイヤーは他店を逐一チェックできませんが、営業マンはそれが可能です。
棚卸しをする際に、陳列を忘れることも多く、それを指摘してくれる営業マンは、外部から来たコンサルタントのような働きが出来ます。
 
4.国産原料・海外原料の状況
商品の価格や原価を把握するのに有効な情報です。
 
5.原材料の生産予測・相場予測
4と同様に、将来の仕入れを考える上で有効な情報です。
 
 
私たちコンサルタントも事例主義と現場主義は徹底すべきであり、お客様に求められていることでもあります。小売業界では、営業マンもコンサル化しています。
 

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