女性が働きたい会社No.1 -優秀な人材を獲得する方法-

ボストンにハブスポットいうデジタル・マーケティングを主力にする会社があります。WEBサイトにまつわるあらゆるマーケティング情報を分析し、レポート化するサービスを展開しています。

ハブスポット
 
彼らの強みは、プロジェクトのような一時的戦略提案にとどまらず、継続的に全体としてデジタル・マーケティングをサポートしているところにあります。最近ではLead-inの買収、Add-onを活かしたLinkedinやGoogleとの連携など、自社にないサービスを他社の強みでまかなうことで、規模の拡大を進めています。
 

社員の幸せは彼らの労働生産性と比例する

ハブスポットには、本当に優秀な人材が集まります。ボストンのあるペンシルベニア州だけでなく、世界中から応募が殺到しています。その要因の一つに、社員専用のカフェスペースがあります。

ハブスポット
 
これは、先日紹介したSq1(エスキューワン)と同様な設備を持っています。
どんな会社でもできる!労働生産性を上げるために必要なたった一つのこと
昼夜問わず、社内のカフェスペースではドリンク飲み放題なのです。ビールまで飲み放題です。社員の幸せを高めるだけでなく、社内外に「会社の自由感を漂わす」効果もあると思います。そしてこの自由感は、間違いなく優秀な人材を引き寄せることに繋がっています。
 

縁故採用・紹介採用制度こそ、優秀な人材を獲得するきっかけになる

社内にユニークな制度があったとしても、根本的に「優秀な人材が自社に関心を持つ」きっかけづくりが大切になります。では、ハブスポットは何をきっかけにしているのか…それは、「社員の紹介」です。

実際は社員に限りません。幹部の親戚や、取引先の人脈まで駆使します。私が同社を訪問したときも、「是非近くに優秀な人材がいたら、ハブスポットに紹介してください」と言われました。

そういわれると、こちらも頭の片隅に彼らのことを覚えているものです。悪い気もしません。ハブスポットは、このように優秀な人材がいそうな会社・社員(の人脈)に声をかけながら、選考者の母数を集め、本当に活躍してくれそうな人材の見極めを行っているのです。

1.幸せ感あふれる社内環境
2.人脈を活かした採用活動
ハブスポットが重視しているこの2点は、私たち日本の中小企業においても、すぐ実施できる取り組みだと思います。

ハブスポット

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