会社好きの社員を育成する効果的な声がけの仕方

レタス・エンターテイン・ユーは、シカゴでNo.1の飲食チェーンです。ホスピタリティーの高さでも評判で、サービスが充実しています。

レタス・エンターテイン・ユー
 
ここのお店でオーナーに話をしてもらった際、「どうやって社員のやる気を高めているのか」という質問が出ました。そのとき彼がくれた回答は、どの業界でも役に立つ素晴らしいものでした。

「困ったことはないか?」の一言で社員は仕事に集中できる

レタス・エンターテイン・ユーでは、上司が部下に声がけをするとき、「困ったことはないか?」と尋ねるそうです。部下が素直に話をしやすい良い声がけだと思います。

よく「大丈夫か?」「問題はないか?」と声がけする人はいるかもしれませんが、これでは「大丈夫です」「問題ありません」という回答になりやすく、部下も正直に何かを伝えることは難しくなります。

しかし「困ったことはないか?」と聞かれると、「この人は自分を見てくれている。正直に思っていることを伝えよう」となりやすいわけです。部下に声がけをするときの第一声が、コミュニケーションの質を高めています。
 
 
どんなに味のよいレストランでも、従業員が仕事にやりがいを感じていなければ、お客様の満足度も下がってしまいます。シカゴNo.1レストランのレタス・エンターテイン・ユーはそれを十分に理解していて、イキイキとした職場をつくるために、小さな一声から気を遣えているのだと感じました。
 
こういう心遣いが、社員を会社好きにさせるのです。
 

  • Facebook
  • twitter
  • Hatena

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です