フィリピン人と日本人の性格の違い

日本人はよく優しい人が多いと言われます。
イギリスでは、日本人だけに部屋を貸すマンションもあるそうです。

逆にフィリピン人に対しては、よい印象を持つ人は少ないようです。

  • 外国に出稼ぎする人が多い。
  • 大人の遊び相手をする女性がたくさんいる。

    といったイメージでしょうか。

    セブ島での滞在が3ヶ月を過ぎ、
    改めて日本人とフィリピン人の性格の違いについて考えてみました。

    どこまで自己を優先するか

    私は、自己の優先具合については、
    実は日本人もフィリピン人もあまり変わらないと思っています。

    日本にも、自分勝手な人はたくさんいます。
    社会に出ると、それは目に見えて分かります。

    足の引っ張り合い、部下の使いぱしりなど、
    モラルに反して自己の利益を追求したがる人はいるものです。

    フィリピンでも同じだと思います。
    フィリピン人はキリスト教徒が多く、敬虔な信者がたくさんいます。
    しかし自己の欲求を抑えてまで、
    聖書に従った生き方をしている人を私はまだ知りません。

    何か困ったときの拠り所として聖書が存在していて、
    救われることを宗教に求めている感じがします。

    どこまで他者を受け入れるか

    私は他者の受け入れ方に、
    日本人とフィリピン人の違いがある気がしています。

    日本人に、自己都合を優先する割合が100あるとすれば、
    他者を受け入れる度合いも100持っている感じがあります。

    公共マナーやサービスは、世界トップクラスに高いです。
    他者との関係の間に、自分が存在することをより強く意識しています。

    対してフィリピン人は、他者の気持ちを察した行動が苦手です。
    悪い例を挙げると、
    時間にルーズ、働かない、マナーが悪い、言い訳が多い…などと、
    日本人の感覚で見ればきりがありません。

    フィリピン人の自己優先の割合が100あるとすれば、
    他者を受け入れる度合いは20しかないという感じでしょうか。

    また、ビジネスが絡むと、
    特に許容する力が大切になります。

    それでも、やっていくしかない

    だからといって、
    フィリピン人を下に見るような感覚であってはいけないと思います。
    郷に入れば郷に従えで、
    こちらから理解する心構えが必要です。

    私が大切だと思っていることは、
    価値観が違うことにストレスを溜めるのではなく、
    価値観が合うことに喜びを感じる姿勢です。

    生まれた国、言葉、環境がすべて違うので、
    価値観が違うことは当たり前と考えて、
    それ以上に、同じ価値観だったときの幸せを感じるほうが、
    神経質にならず現地の環境に適応できるはずです。

    馴染む努力をしてみよう

    私はフィリピン人好きです。
    陽気で、フレンドリーなところ。
    友達や近所の人たちが積極的に話しかけてくれるので、
    仲間に入れてもらえている気がして、
    気持ちよく生活できています。

    日本人としての一面は置いておき、
    現地に馴染むことにフォーカスしたいですね。

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