来年からイギリスの大学院へ

サセックス大学IDSから内定通知

来年から、イギリスの大学院へ留学します。

留学先はサセックス大学開発学研究所(Institute of Development Studies, University of Sussex)、
専攻コースは、MA Globalisation, Business and Development(1年フルタイム)です。

実際はサセックス大学から独立していて、
現在開発学分野の研究機関として世界ランキングトップ、現場寄りの実務家養成に力を入れています。

サセックスIDS

途上国ビジネスの専門家に

ここで、ビジネスを通じた途上国開発について学びます。

私が今、最も関心のある研究テーマがコミュニティビジネスです。
このブログでも、何度か取り上げてきました。

3年前まで、ネパールで2年半の留学生活を送っていました。
その時スラムや僻地に足を運んで分かったことは、
医療・教育・ビジネスの3つが私たちの生活を支えているということでした。

ルクム

ネパールスラム

ナビル銀行

そして、これら3つの分野を自分の人生と照らし合わせたとき、
・医療の専門家になるには、時間がかかりすぎる。
・教育の専門家になるには、これまでのバックグラウンドがマッチしていない。
等と考え、ビジネスの専門家を志しました。

ビジネスの専門家といっても、
私は世界の最底辺を下流~中流に引き上げる役割を担いたいと思っています。

コミュニティビジネスが持つ可能性

帰国後、国内最大の経営コンサルティング会社に入りました。(12月末まで在籍)

しかし初めからメンバーの忍耐力や向上心の高さについていけませんでした。
レベルの高い集団でした。

ただ経営コンサルタントという職を活かして、
何百もの会社に足を運び、経営の原理原則を学ぶことができました。

これは何事にも代え難い財産です。

そして出会ったビジネス形態がコミュニティビジネス。

途上国では、「資金は無いけど、労働力は有り余っている」状況が至るところに存在します。
農業も、例えば3人で出来る仕事を10人でこなしている地域が沢山あります。

カピルバストゥ

日本でコミュニティビジネスに出会い、
これだけに特化した専門家になろうと思いました。

「ONOMICHI U2」(尾道)や「春蘭の里」(能登半島)はその好事例です。

ONOMICHI U2

春蘭の里

沢山の人がビジネスに関わり、収入を得られるよい仕組みです。

ウチの会社の創業者である船井幸雄は、
ビジネスの進むべき方向性を「競争ではなく共生」と言いました。

コミュニティビジネスは、皆が協力し合ってビジネスを進める中で、
社会といわずともコミュニティレベルで共生が実現可能です。

来年から、これに絞って専門性を磨きます。

国際ロータリークラブの奨学生として

他方、留学には多額の費用が必要です。

そうした中ロータリークラブの長崎/佐賀地区が、
私を来年のグローバル補助金奨学生に選んでくださいました。

感謝しつつ、将来その恩に報いる姿になれるよう精進します。

ロータリーの国際親善大使としても頑張ります。

ブログを発信基地にする

このブログは今後も継続しながら、
イギリスの会社や開発プロジェクトの好事例を考察するために活用します。

以前堀江貴文さんが、
「考える力をつけたいんだったら、日々気づきや主張を外に発信したほうがいい」と言っていました。

私は、その力をブログで養いたいと思います。

 

来秋からイギリス・ブライトンへ。それまで英語力アップです!

 

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