町の歴史を知れば愛着が生まれる

先週久しぶりに地元長崎に帰省していました。

身内に不幸があったからなのですが、
それでも充実した数日を過ごすことができました。

話題は町の歴史に

こういうときの集まりには、
普段お会いする機会のない人たちが参加しています。

皆さん長崎に長年住んでいらっしゃる先輩方ばかりなので、
いろんな町の歴史を教えてもらいました。

  • 昔は馬喰(ばくろう)がいて、彼らから質のよい馬を買い、田畑の耕作をしていた。
  • 60年前、町の高校進学率は20%~25%くらいだった。
  • 戦後の良い職は、県庁や市役所の職員・長崎造船所の社員であった。
  • 等々、私にとって新鮮な話をたくさん聞くことができました。

    長崎市昭和時代
    (昭和40年代の長崎市)

    地元に愛着が出てくる

    一日中大正から昭和にかけての歩みを聞いていると、
    どんどん長崎に愛着が出てきます。

    今も「苦労の多い時代だな」なんて偉そうなことを思うこともありますが、
    当時は当時なりの苦労があったのだと知りました。

    特に教育の重要性が十分に認識されておらず子どもを労働力と考える親が多かった時代は、
    簡単に外へ出してもらえず、
    好きなことをできない子どもも多かったのだと思います。

    今は国内を自由に行き来し、
    外国にも楽に足を運ぶことができます。

    歴史を知ることで、
    有難みや感謝力を養えた気がしました。

    歴史を学び地元愛を育てる

    山川出版社が、『県史シリーズ』の本を出版していますね。

    私はこの『長崎県の歴史』を買って、
    もっと地元のことを勉強しようと思います。
    山川出版社『長崎県の歴史』

    「海外に出ていく人間は、自国・自県のことを知っているのが前提である」というのが私の考えです。

    これから自らの地元愛を育てていこうと思います。

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