自己都合の業界は、革新ビジネスによって淘汰される

今回のアメリカ出張で、UBERとAirbnbを利用しました。どちらもCtoCビジネスで、世界中で急速に広がっているサービスです。

UBER

Airbnb

Airbnb

Airbnb

また創業者が、元々不便を感じていたところでビジネスを開始したという側面も同様です。UBERは、「タクシーが拾えないのに、走っている自家用車の後部座席は空いているじゃないか。一緒に乗せてもらえるサービスはないかな」という着目からスタートしています。
Airbnbは、「ホテルの値段は高いし、俺は寝るだけだから、特段のサービスも必要ない。もっと格安で気軽に泊まれるところはないか」という気持ちが基礎にありました。

消費者が不便に感じているということは、その業界に何か自己都合の仕組みが備わっているということです。
私もたびたび、

  • 「なぜ航空会社の料金設定は、あいまいだったり複雑だったりするのか」
  • 「旅行会社は手数料ばかり取ろうとするが、本当に必要なサービスを提供しているのだろうか」
  • などと思うことがあります。

    これからCtoCビジネスはもっと拡大していくでしょう。近年ではアウトソーシングを使った外注も、各社で浸透してきました。既にデザイナーやWEB製作会社の仕事は、一部そういった所に流れています。

    まだ自己都合なシステムが残っている業界は、UBERやAirbnbといった革新的なビジネスによって、その業界自体が無くなってしまうほど、淘汰されていく可能性があることを認識しておかなくてはいけません。

    ボストン
     

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