商品力の強い復興推進企業

東北復興に向けて、WEBを活かしたビジネスを展開している会社があります。
気仙沼ニッティングです。http://www.knitting.co.jp/
 
「持続可能な新しい産業を興し、被災地に経済的自立を」と謳い、糸井重里氏がサポートをしながら進めてきた会社です。現在代表取締役は、東大卒マッキンゼー出身で30歳の御手洗瑞子氏。経営を知り尽くしています。
 
 
よくフリートレードを謳ってコーヒーの輸入販売やアジア雑貨を商売にする団体がありますが、ほとんどが失敗に終わります。なぜなら、商品力こそが客を引き付ける道具だからです。いくらストーリー性で集客をしても、購入してもらうために商品力は不可欠です。
 
気仙沼ニッティングの平均単価は15万円です。物凄く高額です。しかし最初に売った5着に、100件近くの申込が殺到するなど、高い且つ希少価値が高い状況が起きています。
 
要因は商品力です。

  • オーダーメイド
  • 生地や完成品の質が高い
  • デザインも優れている
  • ため、ビジネスが成り立っています。
     
    価値/価値が大きいので、高くてもお得感があります。
     
     
    いくら「東北復興」を掲げて商売をしても、消費者が購入するか否かの最終決断は「その商品が欲しいかどうか」の一点に尽きます。
    どんな場所で、どのような商材を扱おうと、商品力が不可欠な要素であるという原則は変わりません。
     

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