信用を信頼へ変えるグレートカンパニー

弊社が主催しているグレートカンパニーアワードの受賞企業である会宝産業を訪問しました。
久しぶりに強烈な印象を受け、感銘いたしました。
 
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会宝産業は自動車解体を専門に扱っており、世界中からバイヤーが集まっています。
昨日はロシア人とトリニダード・トバゴ人がいました。
 

同社が人気を博す一つの理由が、信頼だと思います。そもそも日本製の中古車だというだけで特に海外ではよく売れるのですが、それはあくまで信用レベルです。
中古という性能が曖昧な商材を上で、信頼を勝ち得るために工夫を施しています。
 
 
今回信用を信頼へ変える2つのルールを見つけました。

1.基準を作る
基準がないと製品に信頼が置けないため、安売り交渉になりかねません。会宝産業では専門家と一緒に基準を作り、売値が適当であることを伝えています。基準は信頼を与えるだけでなく、売上を確保するためにも有効です。
 
2.業界の悪い印象を自社の強みにする
自動車解体業といえば、あまり人格の整っていない社員が汚い現場で働いているイメージがあります。しかし会宝産業は全く違い、むしろそれを強みに変えています。
 
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同社のスローガンに、「宣言! あいさつ日本一!きれいな工場世界一!!」が掲げられています。実際に、社員のあいさつがとても徹底されていました。
先入観を覆されると、信頼に変わります。業界のイメージを変えたこの取り組みは、まさにグレートだと感じました。
 
 
会宝産業にお邪魔して、心が震えました。
謙虚で社会性を大切にする会長の姿にも、人のあり方を学びました。
 

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