類人猿分析で組織を作る

昨日から静岡の静波海岸で勉強会を行っています。

普段会社では時間が割けない議題について話し合い、
来年以降の取り組みに活かす試みです。

静波海岸

類人猿分析は人間関係構築の基礎になる

私は人間関係において、
類人猿のタイプを大切にしています。

4タイプの性格に応じて、
彼らが気持ちよく働き、
高い生産性を発揮してもらうためです。

組織作りはもちろん、
声がけの仕方にも有意義だと考えています。

類人猿分析は科学的なツール

昨日は類人猿分析について、
長い時間質問をもらいました。

行動心理学に基づいた科学的なツールであるため、
みんなにも信頼してもらえるのだと思います。

分析方法に関するより詳しい内容は、
以下以前の記事をご確認ください。

類人猿分析を活かして同根異才の組織を作ろう
マネジメントは類人猿のタイプごとに

自分が少数派であることを認識する

類人猿分析で根本的に重要なことは、
「全てがマイノリティの存在であって少数派の意見になる」ということです。

4タイプあれば、
全体に占める割合は単純に考えて25%。

75%に対してマイノリティであって、
自分の価値判断だけでは彼らを動かすことはできないのです。

それぞれが互いのタイプを尊重して歩み寄らない限り、
組織は前に向きにくく、亀裂が走ることも考えられます。

静波海岸

類人猿を理解してボトムアップ式の組織をつくる

日本人はこの歩み寄りが苦手な民族です。

実質単一民族の日本では、
外見上みんなが類似の価値観で動いているように見えます。

だから組織もトップダウン式になりやすいのです。

一方、米国は歩み寄りを前提に仕事をしています。

多様な民族・国家をバックグラウンドにもった人々によって構成されているため、
互いの価値観が違うことを認識しやすいのです。

このような組織では、
ボトムアップ式・合議を通じた決定が主流になります。

イノベーションを起こせる組織へ

イノベーションは、
今までにはなかったアイデアによって起こります。

つまりトップダウン式より、
ボトムアップ式・合議の組織で起こりやすくなります。

 

類人猿分析は風通しのよい組織づくりに有意義です。
是非、みなさんの組織でも活用してほしいと思います。

静波海岸

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