マネジメントは類人猿のタイプごとに

日曜日に、東京で社内会議がありました。

ウチの会社では、大体10月~12月に来年の動きを決めています。

午前中はホーミイホールディングスの岡崎真悟さんをお越しいただき、
類人猿分析とその活用法について学びました。

類人猿分析

私は類人猿分析をこれから対人コミュニケーションの基礎にしようと考えていて、
以前もこのブログで取り上げたことがあります。

類人猿分析を活かして同根異才の組織を作ろう

例えばアメリカなど多民族国家では個々の違いは認識されやすいのですが、
日本のようにほぼ単民族の国家ではそれが見逃され、
言葉足らずの指示やトップダウンで仕事が進められがちな傾向にあります。

それが類人猿分析を理解すれば、
マネジメントで軋轢を生んでいる理由がよく分かると思います。

社内で類人猿分析をやってみた

実際ウチの社員が4タイプ(オラウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボ)に分かれたところ、
とても面白い結果が出ました。

チンパンジーが6割ほどで、オラウータン2~3割、残りボノボとゴリラでした。

チンパンジーは、攻撃的で勝利を大切にします。

そのため勝負事が好きでスピードも早く、
経営者に多いといわれています。

私たちもサラリーマンでありながらコンサルタントなので、
その職業柄チンパンジーの性質を持った人材が多いのだと思います。

しかし岡崎さんがファシリテートしながら各タイプ内でワークをする中で、
「自分はチンパンジーではなく、ボノボだ」と気づく人が6~7人出てきて、
チンパンジーからボノボへ移る人が出てきたのです。

本当はボノボだが仕事上では無意識にチンパンジーを演じていて、
それを自分だと認識している人が多数いたということです。

組織が求めるタイプになる

もちろん演じる能力は必要です。

ウチの会社がチンパンジー気質の人材を求めているとすれば、
組織に貢献するためにチンパンジーを演じることが大切になります。

組織人というのは、このように求める人物像になれる人を指すのだと思います。

タイプに合わせたマネジメント

マネジメントする側は、
部下が持つ本当の姿を知りながら言葉がけや仕事の与え方を考えなくてはいけません。

それぞれにあった対応ができたとき、
組織の軋轢はなくなっていくのだろうと思います。

類人猿分析を理解することで、
対人コミュニケーションがぐっとよくなりそうです。

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