類人猿分析を活かして同根異才の組織を作ろう

最近、人を4つに分類しその特徴をまとめたGATHERという分析法が流行っています。
広島県福山市にあるエブリイ(スーパーマーケット)と著名な精神科医名越康文氏によって考案されたものです。http://www.team-gather.com/ 
 
元々交流分析といって心理学的に証明されていた分類をより実用的にした考え方です。オラウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボの4つに分けられます。
 
あなたはどのタイプか、是非次のリンクから診断してみてください。1~2分あればすぐに結果が分かります。http://yakan-hiko.com/gather/
 
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GATHERは社員を最大限活かしたいマネジメント手法としてとても有効です。
例えば、オラウータン・タイプの人間は、論理的で納得を求めます。そのため、彼らと話をすると「上司はあんなこと言ってるけど、全く筋が通ってない。前言ってたことと違う」という反発を生まれることがあります。
 
他方チンパンジー・タイプは一番になることを第一とします。
褒められると嬉しい、人に勝つと嬉しいタイプなので、論理よりも結果を重視しています。これは特に経営者に多いタイプなのですが、社長の感覚でオラウータン・タイプの社員に指導をしても、うまくいかず軋轢が生じる可能性があります。
 
ゴリラは調和を大切にし、ボノボは共感されることに快感を覚えます。
 
 
4タイプに優劣はなく、各人のタイプを知ることにより「どう声がけをしたら上手く社員を活かせるか」を考えることに意味があります。
チンパンジー・タイプばかりが集まった社内では、オラウータン・タイプやゴリラ・タイプは働きづらく感じることがあります。しかし会社にとっては、様々な社員を活かすことで、組織が活性化し業績の向上に繋がるため、全タイプを上手くまとめあげることが大切です。
このようにGATHERは、適材適所を見極める上でも効果を発揮します。
 
 
「みんな違ってみんなイイ」同根異才の組織を作るためには、各人のタイプを知ることからはじめることが重要です。GATHERを社内で活用してみてはいかがでしょうか?
 

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