語学力で測れないノンネイティブの能力

語学力は大学院留学の最低条件

ielts

留学生活をする上で、
日本人がはじめに乗り越えなくてはいけないのが語学力です。

私が通うサセックス大学開発学研究所では、
入学条件に2年以上の職務経験と合わせて、
IELTS 7.0以上の英語スコアを課しています。

コースが始まると、
実際に必要なのは7.5〜8.0以上の語学レベルなので、
正直これでも最低限のレベルだと考えられています。

日本人であれば誰でも苦労するところです。

ロバートチェンバース

ノンネイティブの能力は高い

私が在学するコースには、
21カ国から様々な学生が学びに来ています。
地域による偏りも少なく、ヨーロッパ・アフリカ・アジア・中南米・北米と本当に様々です。

最近よく感じるのは、
英語のノンネイティブ学生の能力が高いということです。

みんなそれを感じさせないくらい流暢な英語を話しますが、
実際には色んな苦労があることを語ってくれます。

英語が最も苦手なのは東アジア系です、

私も日々のディスカッションや論文課題などで、
同級生の数倍時間をかけないと消化できません。

しかしそれ以外の留学生も、英語に少なからず苦労しています。

語学の苦労を通じて能力を身につける

但し、だからこそ沢山の経験を積んできていて、
人間的な魅力や能力を兼ね備えた人が多いです。

また、多くが幼い頃から英語で教育を受け、
インターナショナルスクールや外国で勉強してきた人もいるので、
語学力以上にコミュニケーション能力や環境適応力を身につけています。

語学力を身につけ一歩先の人材に

サセックス大学開発学研究所

語学力さえ身につければ、
みんなと同じスタートラインに立ち、
人間力の面でネイティブ学生より優位に立てると感じています。

なぜなら彼らより他国との違いを敏感に感じ、
乗り越えるための努力を続けてきているからです。

英語で学ぶためには辛抱が必要ですが、
その先に今まで以上の大きな成長を実感できると信じています。

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