参加型開発から主導型開発へ6ーコミュニティ行動計画 ④ワークショップ・問題把握

ネパールスラム

マップを眺めると問題が分かってくる

マッピングが完了したら、
住民たちも災害前や現在の様子がよく分かるはずです。

それを見ながら、問題の所在を考えていきます。

グループ・ディスカッション

参加者を4〜5つにグループ分けします。
グループごとに男女の構成比が偏らないようにしましょう。

なぜなら男性と女性では、問題の捉え方が違うからです。
どのグループでも、どちらの意見も反映されるように工夫しなくてはいけません。

問題をリスト化していく

ファシリテーターが全グループに、
今復興に向けて直面している問題をリスト化してもらいます。

「誰にとって問題なのか」
まで書いてもらうと所在がより具体化されます。

気をつけること

開発専門家は彼らのディスカッションを見ながら、
全員が意欲的に参加できているかを確認してください。
例示したりアドバイスをしてはいけません。

また各グループの話しが、
互いに聞こえないように工夫する必要もあります。

自らの意見に影響を与えるかもしれないからです。

よってグループディスカッションは、
グループごとに大きく離して、(場合によっては各々違う部屋で)
実施しましょう。

その際フリップチャートや色ペンをもたせて、
リスト作りしてもらうように指示してください。
みんなの前でプレゼンしてもらう発表者も決めておかなくてはいけません。

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