参加型開発から主導型開発へ4ーコミュニティ行動計画 ②ワークショップ開会式

ネパールワークショップ

ワークショップの当事者

ワークショップの当事者は、開催前に明確にしておきましょう。

  • 開会のあいさつ:コミュニティ開発委員会の会長
  • ファシリテーター(進行役):コミュニティ開発委員会から1名
  • 参加者:コミュニティ開発委員会のメンバー、開発機関スタッフ(運営サポート)、地方政府関係者などのオブザーバー
  • 開会式(Opening)の目的

    ワークショップは開会式からはじまります。

    開会式の目的は、大きく4つあると考えられます。

  • 何に関するワークショップなのか、理解してもらう。
  • ワークショップの最後に、何を達成させるのか、理解してもらう。
  • 参加者メンバー同士知り合ってもらう。
  • ワークショップの行動規範を決める。
  • 開会式でムードづくり

    はじめに、コミュニティ開発委員会の会長が開会のあいさつをし歓迎ムードを作ります。
    その後、ファシリテーターが自己紹介をして参加者一人一人にも簡単な挨拶をしてもらいます。

    参加者には、住んでいる地域・家族構成・最近はまっていること、
    などシンプルなことを話してもらえば十分です。
    明るいムードをつくることが大切です。

    そしてファシリテーターが、今回のワークショップの目的や達成目標について説明をします。

    行動規範を決めておく

    開会式のときに、ワークショップを行うときの行動規範も、
    参加者に伝えておきます。

    最低限のルールを作ることで、
    秩序だった運営をすることができます。

    開会式にかかる時間は全部で15分ほど。
    参加者全員がワークショップの概要を理解できたら計画づくり開始です。

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