参加型開発から主導型開発へ3ーコミュニティ行動計画 ①ワークショップの利点

ネパールコミュニティ開発

コミュニティ行動計画とは

コミュニティ開発委員会が組織された後、
自分たちでプロジェクトの行動計画を立てることになります。

あくまで主導は住民です。
外部の専門家が決めるわけではありません。

政府や開発機関などのドナーに提供してもらえる資金の範囲で、
コミュニティをどう変えていくのか計画を作ります。

みんなの意見を反映させるワークショップ

コミュニティ開発委員会は、
世帯ごとに集まったグループの代表で組織されています。

彼らの意見をできる限り計画に反映させるためには、
ワークショップ方式が効果的です。

一般的な会議では声が大きいメンバーの意見が通りやすく、
発言が苦手なメンバーの意図を汲まないケースが多いからです。

ワークショップを開催することで、
コミュニティ全体の問題を細かく認識できるという利点もあります。

住んでいる地域によっては、
離れた場所の学校・寺院・水汲み場などの状況を把握していない場合があります。

みんなの意見を聞ける機会を作ることで、
コミュニティ全体によって有意義な計画を立てることができます。

  • Facebook
  • twitter
  • Hatena

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です